はじめに
PCゲーム「The Bazaar」で私がランク戦で10勝した構成を載せていく記事。
「The Bazaar」はハースストーンのバトルグラウンドやバックパックバトルのような
オートバトラーというジャンルのゲーム。
以前プレイしてからしばらく離れていたものの
紆余曲折ありSteamでリリースされたのをきっかけにまたプレイを再開。
まだまだランクが低くやり込みが浅い部分はご容赦を。
この記事は少しずつ更新していく予定。
25/11/2現在英語版のみ。固有の単語が分かれば良いのでそこまで難しくないものの、
それでも日本語化されたら嬉しい。
Vanessa
暴君王から逃れる航海のならず者、ヴァネッサは故郷の惑星ペラゴを解放するためなら手段を選ばず、必要なものは何でも奪い取る。(公式直訳)
Aquatic構成(25/11/2)
復帰後初10勝。ShipwreckでAquaticアイテムをマルチキャストで2度発動させる構成。
Shipwreck(船)にヘイストのエンチャントがついている。
Pearl(貝)が2つ入っているのは毒付きの方をモンスターからドロップしたため。
Seaweed(ヒールするお花)は最後の対戦相手がMakだったので毒対策でYeti Crab(カニ)と交換した。
Pygmalien
腕の太さと同じくらい野心的な起業家、ピグマリオンはあらゆる機会から金を搾り取る。友好的で巨漢だが、ライバルたちの背中を踏み台にして頂点へ登り詰めることを躊躇しない！(公式直訳)
Orange Piggles構成(25/11/4)
Pygmalienでの初10勝。
配信者が良くOrangePiggles(橙豚)でマッチを強化していたので見様見真似で使用。
思っている以上に火力が出て強かった。
Display Case(右から2番目)はどのアイテムを使用しても発動するようになっている。
中でもBadblockerで×１０回発動するのが強かった。
序盤の防御面で不安があったのでOinkment(塗薬)と後は本体の体力を上げている。
Dooley
その愛らしい姿に騙されてはいけない。この陽気な小さなロボットは、ハイテク兵器を装備し、ただひとつの目標を掲げている——すべてのロボット族の自由だ！(公式直訳)
Burn構成(25/11/15)
Dooleyでの初10勝。Burn(炎ダメージ)中心の構成。
ドラゴンから貰えるモンスタースキルのDraconic RageがMediumアイテムと噛み合った
今回は最終戦の動画を撮ってみたので、
実際の動きやアイテムやレリック効果を見たい方はぜひ(効果確認は一時停止推奨)
Mak
この大錬金術師は、悲劇的な過ちを覆す力を求めて何世紀も探求を続けてきた。既に秘術の広大な知識を有するマックは、バザールの下に眠るさらに強大な力を追い求めている…(公式直訳)
Burn Poison構成(25/11/16)
Makでの初10勝。BurnとPoison両方を貯めていく構成。
毒を与えるとダメージが増える1番左のLifesteal持ちのShielded Leechesが育つ。
パッシブのToxic Flameは炎を与えると毒を、毒を与えると炎を強化してくれる。
ただ、道中で拾った左から2番目のレジェンダリー(Heavy Icewatch Warden)や
1番右のモンスターのドロップ(TurboRapidInjectionSystem)入りなので再現性は低い。
レジェンダリーがガンガンFreezeしてくれたのでなんとかなった。
今回も動画を撮ったので動きを見たい方はぜひ(効果確認は一時停止推奨)
10勝できたらまた更新します！
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